証券取引の基本!資産運用をするなら証券会社か銀行に口座を開こう

資産運用を始めるためには口座開設が必要

会社員のボーナスや給料が増えつつあるようですが、いつ何時会社の調子が悪くなるかもしれませんから、そういった時に備えて自分で資産運用して運用益を確保しようという人が増えていると言われています。また、公的年金だけでは老後の収入不安があるという人も資産運用を始めたりしています。資産運用をする場合には、まず証券会社か銀行に証券投資用の口座を開設するところから始まると考えておくといいでしょう。開設の際には本人確認が必要になります。

口座には一般や特定などの種類がある

投資用の口座を開設するといっても、口座には種類がありますので、最低限その口座の種類別の基礎知識を知っておく必要があるでしょう。まず、一般口座と呼ばれるものと特定口座と呼ばれるものに分かれています。特定口座は、証券会社等が1年間の顧客の取引を本人に代わって集計して年末に計算表として渡してくれるサービスがある口座です。このタイプであれば、確定申告を行う時に、その計算表の合計を転記し、計算表を添付するだけで済みます。一般口座はそういったサービスがついていないタイプです。

NISA口座開設は税務署がからむ

それ以外にも口座名を聞いたことがあるかもしれません。それがNISA口座です。こちらは、開設するにあたって税務署による確認が必要になっています。理由は、一人一口座と決まっていて、複数の金融機関で開設することができず、税務署がこの点を確認する必要があるからです。この口座を開設すると、開設後5年間はその口座内で発生した売却益や配当益等は非課税になるという恩典があります。口座開設には手数料はかかりませんので、少なくとも開設だけはしておいた方がいいでしょう。

ファンドラップの重要なポイントは、相性の良い担当者に出会うこと・運用コストを最小限に止めることなどです。